「Google最前線 最新の特許文書から紐解く
ユーザーニーズとオリジナルコンテンツ」
2017年10月17日(火)18:00〜20:00
東京国際フォーラム G405会議室
講師 一般社団法人全日本SEO協会特別研究員 郡司 武
Googleは100兆を超えるドメインをインデックスしたと発表してから数年が経過しました。
もはや情報過多という表現では収まらない情報が存在することは容易に推測出来ます。
誰もがSEOを施したコンテンツを大量に作り上げる中で、差をつけなければならないのです。
大変な時代になりましたが、いったい何をどうすれば良いのでしょうか?
Googleは、「利用可能な最も信頼できるソースにもとづく、関連性の高い情報にユーザーがアクセスできるようにする」ことを検索エンジンのテーマに掲げています。
したがって、私たちが発信する情報は、信頼できるソースに基づいていなければなりません。そして検索クエリとの関連性がなければならないのです。
では、信頼出来るソースに基づいていると認定されるためには何が必要なのでしょうか。
関連性があると認定されるためには何が必要なのでしょうか。
Googleは公式サイトでこのように述べています。
「サイトとページの品質情報源がどのくらい信用できるか、評判が良いか、権威があるかなどを、何らかのシグナルで判断できるようにする(このようなシグナルの 1 つが PageRank です。PageRank は Google の当初からのアルゴリズムの 1 つで、ページ間のリンクを見てその関連性を識別するものです)。」
「信用」「評判」「権威」の3つのシグナルを獲得しなければ上位表示はありえません。
では、シグナルを獲得するためには何が必要なのでしょうか。
それは、特許文書の中に隠されています。
今年のプログラムは、
1. 検索順位決定要因の変遷を振り返る。
2. 最新の特許文書から見た検索ランキング決定のポイント
3. Googleに評価されやすいコンテンツの作り方
を中心にレポートする内容になっています。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
一般社団法人全日本SEO協会特別研究員
SEO検定審査委員会 技術委員
一般社団法人人工知能学会会員
中沢商会
郡司 武
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